怪我なく運動を行うためには
こんにちは
今日は本人は痛がっていないけれど
足の一部が腫れていて
検査してみると剥離骨折や、靭帯が損傷していた
という話について言及してみたいと思います
これは高齢者・骨粗鬆症など問題がある人に起こりやすく
【固有受容感覚】の低下から痛みが感じづらくなっている
という問題があります
こういった知識がなく
例えば脳梗塞で麻痺があり
本当は今現在のそのクライアントさんの身体の可動域はココまで
なのに感覚がわからずもっとオーバーした動きをした結果
怪我をしてしまうということが起こり得ます。
これはヨガなど股関節が元々柔らかすぎる方も
どこまでいくのが適正かという事を理解していなければ
骨折に至る可能性があります
またすでに捻挫しかかっている状態の人に
予防として必要なことは
筋肉・関節の柔軟性を高めることと
捻挫しかかっている状態に抵抗力を育むことが必要です
また別のアプローチですが
血流・神経に対するマッサージで痺れが生じた場合
神経部分の圧迫が考えられるということがあります
このように現場でどんな問題が起こるかは多岐に渡り
できるだけそれに対応できる知識の構築が必要です。
運動は薬と一緒です
適切であれば改善に導いてくれますが
度を越せば〝毒〟となり得ることがある
それをバランスよく
その人の状態をしっかり見極めて
エクササイズを提供していく必要があります
Yokohama Pilates 夏井
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