骨格診断・神経学ピラティス
細々と続けているブログですが
当方のお客様やその他IRの方も
チェックしてくださっているようなので
今後の活動についてまた書いていきます。
お読みいただいている皆様に心より感謝しております
現在、パーソナルレッスンは満席です。
8月30日 骨格診断・適応ピラティス養成コース
9月20・21日 神経学ピラティス養成コース
に参加予定です
両コースともご好評につき
関西開催も決まっております
10月11・12日神経学ピラティス養成コース
骨格診断の関西開催は12月を予定しております。
私もアシスタントとして参加させていただきます
どうぞよろしくお願いします。
さて、最近私は一日3-5時間ほど
英語の勉強をしているのですが
これが驚くほどピラティスと酷似しているので
脳の使い方についてお話ししたいと思います。
基本的に人間は10回くらい同じことを言われないと
なかなか記憶が定着しないそうです
※興味のないことだと更に定着が難しいそうです
また、見る・書く・聞く・話すなど
感覚刺激を使って体に染み込ませることも
類似していると感じます。
そして、、
大前提として習慣にすることが力となります。
どう習慣にすればいいかというと
〝楽しい スッキリ 心地いい〟
など行なっていることに対してポジティヴな変化を感じられることが
もっとも大切なことだと思っています。
数回やってみたけどダメっだったと諦めるのではなく
数ヶ月単位で続けていくことが大切です。
結果をすぐに求めて、簡単に得られるものはありません
でも腐らずちゃんとやり続ければ必ず
・痛みがなくなり
・可動域が正常になり
・筋力がつき
疲れにくくなって健康体が得られます。
ピラティスはベーシック〔基礎〕レベルから
マスター〔上級よりもっと上〕
レベルまであるのですが
私はマスターレベルも分解すれば基礎が土台となっており
フィジカル的に問題がなければですが
レベルに慄かず、とりあえずトライしてみることが大切だと思っています。
英語で言うところの文法だけではなく
いきなり外国人の友達を作りに行ってみるという感じです。
いつかは、そのうち
もっと実力がついたら
今の時期だと、涼しくなったら・・
もう歳だから・覚えが悪くて・・など
全てが自分で可能性を制限しているに過ぎません。
自分の口からどんな言葉が出ているか
客観的に観察してみると
そこに〝本当はやりたい〟が見えてきます。
脳も体も使い続けていればボケません
今がその時!チャレンジしたいことがあれば
ともに楽しみましょう😊
Yokohama Pilates 夏井
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