〝健康〟の有り難み
私は薬のアレルギーがあり
また人口甘味料や
人工物が
その日のコンディションによって
全く受け付けられない時があります。
高熱を出すこともあります
(アナフィラキシーと言って意識が無くなることもありました)
ですが
人より敏感なことは
pilatesをやる上でも
才能として活かせるので
天から与えられたものと思っています。
薬は身体の辛さを軽減したり
助けてくれるものですが
同時にリスクも理解して
対策をしておく必要があります。
ホルモン剤なら
骨粗鬆症の防止にカルシウムや
血栓の防止にカリウムを摂るetc...
怖いのはメンタルが低下してしまうことです
何もかもがネガティヴな声しか聞こえてこない
ネガティブな結果しか考えられない
薬を飲んで自殺された方が過去いたように
本来、健康になるはずの治療が
その人にとって大きな負担となることもあります。
そんな時に
自分を見つめ
何が今起きているかに気づき
だからこんな気持ちになっているんだ
今、1ミリでも〝快〟になれることは何かな?
と冷静になって
病を乗り越える必要があります
静かに自分の中に入り
自分について考え
問いを持ち
気づきに触れる
※竹腰紗智さんという方の記事が
たまたま目に入ったので引用させていただきます。
人は本当にしんどい時
アドバイスは求めていません
自分自身に対して
ネガティブな発想が浮かんでも
抵抗せず
〝ありがとう そう思っていたんだね〟
と受けとることが大切です
誰かから批判された時
あるいは誰かを批判する時
大体同じことについて
何度も自分を責めているものです。
沈黙や静かさは普遍的です
その中にいれば
人は満たされ続けるのだと
今回のアレルギーで気づけました☺️
〝からだ〟あっての自分です
皆様の健康をサポートできるよう
今後も邁進していきます
Yokohama Pilates 夏井
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